"tokyo"

今日の試合は、東京ドームで母と現地観戦した。母は自分が幼少期にスワローズファンにはなったのを機に、スワローズを応援しており、誕生日祝いに野球観戦に行きたいというリクエストに応えた格好である。スワローズは2位以下に大差を付けてはいるが、2位のジャイアンツ戦で連敗した。同一カード3連敗となると、メディアからジャイアンツが逆転する可能性について、様々な切り口で報じられる可能性が高い。逆に今日の試合にスワローズが勝てば、ジャイアンツ戦に1勝2敗で負け越しという結果でも、ビジターで直接対決を3試合消化して...

神宮球場でのTOKYOシリーズは、初戦でスワローズが今季最多得点を奪って大勝したが、今日の2戦目は今季最多失点を喫しての大敗となった。2試合で両チームの総得点が46点に達するというのは、なかなかお目にかかれないのではないだろうか。今日の試合は、前日の試合と真逆のような展開で推移した。その為、試合中盤に自分は以下のツイートをした。スワローズは3人の投手で、何とか試合を終わらせた。ゆうじん@tokyoyuujin ジャイアンツは今日が中5日でシューメーカー、明日は中4日で戸郷というスクラン...

転載元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1663810726/https://sp.baseball.findfriends.jp/?pid=game_flash_info&game_id=2022092202 468: どうですか解説の名無しさん 2022/09/22(木) 17:15:49.61 ID:Q4vJRylLd ライト若林 読売巨人軍（ジャイアンツ）@T...

スワローズは延長12回に2点を勝ち越したが、ドラゴンズに追い付かれて引き分けという結果だった。2001年のような最多勝利数のチームがリーグ優勝という規定であれば、スワローズが勝ち星を上乗せできなかったのは痛かったかもしれない。だが、今年のペナントレースは勝率で決める為、首位のスワローズにとって引き分けという結果は、半歩前進である。そして、2位のベイスターズが敗れた為、スワローズの優勝マジックは一つ減って8となった。バンテリンドームナゴヤで開催されたドラゴンズvsスワローズは、延長12回を戦った末...

今日の両チームの先発投手（スワローズ＝原樹理投手、ベイスターズ＝今永投手）は、東都大学野球で投げ合ったエース同士であることに加え、2015年のドラフト1位という共通項がある為、入団時には再三にわたり比較対象となった。だが、月日の経過とともにチーム内における両先発投手の立ち位置と期待値は大きく変化した。今永投手はベイスターズのエースとなり、原樹理投手は今季ようやくキャリアハイの勝利数を更新したが、今永投手と比較対象になる域には達していないように思う。もっとも、高津監督と伊藤智投手コーチの原樹理投手...