J Sports コラム

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「監督はクビになるため雇われる」エンジェルスのマッドン解任に見るメジャー監督の運命

「監督はクビになる(fired)ため雇われる(hired)」。こんなメジャーで古くから伝わる格言を思い起こした。現地時間6月7日、エンジェルスはジョー・マッドン監督を解雇した。フィリーズのジョー・ジラルディに次ぐ、今季2人目の監督解任だった。その前日まで、マッドン率いる...
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「よう、ジャッキー」ヤンキースのドナルドソンの発言が差別的な理由

MLB機構は、差別的な発言のあったヤンキースのジョシュ・ドナルドソンに1試合の出場停止と罰金(金額は明らかにされていない)を宣告した。本人は、その発言に対しては謝罪しつつも処分は不服として提訴したが(その後故障者リスト入りした)、ファンやメディアの反応は彼に...
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「大谷ルール」「プレーオフ拡大」から「電子サイン伝達」まで、2022年MLBの 運営/ルールはこう変わる

いよいよMLB2022年シーズンが幕を開ける。長期にわたる労使の睨み合いで、一時は162試合開催が絶望視されていたことを思うと感に堪えない。一方、新しい労使協定により、運営フォーマットやルールは少なからず変わる。主なものをまとめてみた。プレーオフ拡大これまで各リー...
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日 「大谷ルール」「プレーオフ拡大」から「電子サイン伝達」まで、2022年MLBの 運営/ルールはこう変わる

いよいよMLB2022年シーズンが幕を開ける。長期にわたる労使の睨み合いで、一時は162試合開催が絶望視されていたことを思うと感に堪えない。一方、新しい労使協定により、運営フォーマットやルールは少なからず変わる。主なものをまとめてみた。プレーオフ拡大これまで各リー...
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J SPORTSでのコラム掲載が10年になった

気が付くと(ホントは認識していたけど)10年が経っていた。つい先日、 J SPORTSのHPに、ぼくのコラム「MLB nation」の最新版「プーホルス、思い出の地セントルイスでそのキャリアを締めくくる」を掲載いただいた。「MLB nation」の最初のコラムが2012年4月だったので、ちょ...
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プーホルス、思い出の地セントルイスでそのキャリアを締めくくる

カリフォルニアでの決してハッピーなだけではなかった10年間を終え、アルバート・プーホルスがセントルイスに戻ってくる。カージナルスと1年契約を結んだのだ。プーホルスがいかに偉大な打者であったかは、いまさら語る必要がないだろう。デビューからの10年連続3割30発100打...
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膠着状態のMLB労使交渉、どうして歩み寄れないのか?

労使協定の失効で、昨年12月初頭から経営者による施設のロックアウトに至ったオーナーと選手の対立は、出口が見えない。MLB機構は、3月31日の公式戦開幕を予定通り行うには、スプリングトレーニング期間を考慮すると協定締結は2月末がデッドラインとしている。どうして双方は...
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ボンズ、クレメンス、シリングはこれで一巻の終わりではない、今後は時代委員会で殿堂入り資格が議論される

現地時間1月25日、全米野球記者協会(BBWAA)選出の野球殿堂入り投票結果が発表された。今回が被投票資格の最終10年目となる、通算762本塁打が歴代1位のバリー・ボンズ、史上最多サイ・ヤング7度受賞のロジャー・クレメンス、通算609本塁打のサミー・ソーサの薬物疑惑組と、...
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