【社会科見学】亀戸天神に行ってみた

亀戸天神に行ってみた

亀戸天満宮は藤の花は江戸時代から有名な神社です。

4代将軍家綱はこの地を天神社に寄進した。大宰府天満宮に似せて本社殿などを建て、心字池、朱色の太鼓橋などを設け1662年(寛文2年)完成。

心字池のまわりは藤棚が囲む。藤の花の滝とでもいうべき景観。風に揺れて美しい。
藤花祭(4.25~5.5)も開かれる。
朱塗りの橋を3ツわたる。亀の多い大きな池。めずらしいつくり。

平成13年に大改修が行なわれ、藤ノ木がだいぶ切られ、境内の雰囲気が変わった。

太鼓橋が階段になり、手すりも付いて、渡りやすくなりました。

本堂脇に屋台が並んでいました。近くにはイスとテーブルもあったので、焼鳥を買ってたべました。

14年度は藤の開花が早く、見逃してしまいましたが、尺藤の姿も見られたそうです。

ウソ替え神事:1月 ヒノキで彫ったウソという鳥の像を納めて、新しいものに替えると、昨年の凶はうそになり、幸福ととり替わるといわれている。

←広重「東都名所・亀井戸天満宮境内雪」

「東都名所 亀戸藤花」広重
藤棚の下には茶屋が開き、縁台に腰掛け藤見をする女性たちの姿が描かれている。

「東都 三十六景 亀戸天神うそかひ」 2代広重
黒頭巾の参詣者がウソを買い求める絵。背景に太鼓橋。
「名所江戸百景 亀戸天神境内」広重
江戸随一と称された。池の周りを藤棚が取り巻き、藤棚の下で藤見を楽しむ、参詣者で賑わった。絵は藤を前景に太鼓橋越しに藤棚が描かれている。

船橋屋のくずもち

創業以来190年の葛餅の老舗。蔵前通りにある本店の店先には藤棚がある。

秘伝の黒蜜と、上品な味わいで人気。店内でも食べられる。通りに面しているので車で買いにくる人も多く、10箱も買っていった人がいました。

亀戸天神から300~400mいった所に呉服商伊勢屋彦右衛門の別荘、清香園があった。
この近く小梅村の下屋敷に住んでいた、水戸光圀はここを訪れ竜が臥しているようだと「臥竜梅」と命名。その後8代将軍吉宗もこの老梅を見にきたという。白い八重咲きの花で、香が深かったという。
「名所江戸百景 亀戸梅屋敷」広重  ゴッホが模写した油絵もある。
画像は絵葉書

住所

江東区亀戸3-6‐1 JR亀戸駅徒歩12分

天神様の美術画像は私の拙い写真とパンフレットやお土産品のデジカメ画像です。