【社会科見学】国会議事堂に行ってみた

国会議事堂

幅206.36m  奥行88.63m高さ20.91m (中央搭65.45m)

桜田門の前は、警視庁。坂の上に目をやると国会議事堂の中央搭。
歩いている人はほとんどいない。

国会議事堂に面した通り沿いにある、国会前庭。衆議院側は日本庭園。参議院側にある洋式庭園には、大きな時計塔がたっていました。桜の木が多く、お花見が楽しめそうです。皇居桜田濠を一望できるポイントもありました。

隣は憲政記念館。議会政治の資料を展示しているそうです。議会政治とは?考えながら国会議事堂の門へ、しばし眺めて、右に進む、木陰が気持ちいい。
議事堂に添って左に曲がると右手に国立国会図書館。本の貸し出しは行なわず、閲覧のみだそうです。

そのまま国会議事堂にそって歩きます。議事堂の真裏は議員会館。黒塗りの車が忙しそうに通ります。急なくだり坂が見えたら首相官邸。思ったより出入りする人が多い。総理府、財務省、外務省の前を通って警視庁へ。

正面向かって右側が参議院、左側が衆議院です。中の作りも左右ほぼ同じです。

衆議院と参議院のちがい

衆議院
参議院
450名 議員定数 252名
4年
解散があれば任期途中でも資格を失う 任期 6年
3年ごとに半数改選
20歳以上 選挙権 20歳以上
25歳以上 被選挙権 30歳以上
選 挙 区・・・300名
全国を300区
比例代表・・180名
全国を11区 選挙区 選 挙 区・・・149名
都道府県単位47区
比例代表・・98名 全国を1区解散がある 解散 解散はない国民の意思や世論が
強く反映される  院の特色 じっくりと時間をかけて調査・審議ができる

本会議が開かれるのは、参議院が月・水・金曜日、衆議院が火・木・金曜日。        開始時刻は通常参議院は午前10時で、衆議院は午後1時です。             「予鈴」は参議院が5分前に鳴らされるのに対して、衆議院は10分前です。

演壇前に速記者席があります。速記者は速記と言う特別な文字を使っています。文字は衆議院と参議院とで違うそうです。

議事堂の、赤いじゅうたんは、幅1.8m全部足すと4キロにもなります。委員会の部屋が並んでいます。衆議院には21、

参議院には18の委員会があります。学校時代の委員会活動を思い出します。
参議院の採決は、挙手または起立で行ない、衆議院では採決はすべて起立で行うそうです。

中央広間に三人の銅像
初代の内閣総理大臣 「伊藤博文」。自由民権運動 「板垣退助」。日本最初の政党内閣の総理大臣 「大隈重信」。
この3人はこの国会議事堂の演壇に立ったのでしょうか?いいえ、現在の国会議事堂は、昭和11年(1936年)の11月に完成しました。

中央搭の下、中央広間に銅像として立っています。台座がもう一つあります。
誰の銅像にするつもりなのかはわかっていないそうです。
これから並んで立つような政治家が現れるようにと願いを込めて、空けてあるのかもしれませんね。

ここの情報は見学に行ったときのものです。パンフには森前首相の演説の写真が。
参議院のHPで国会の案内をしています。ここのリンク集で紹介しています。
有楽町から何人の警察官の姿を見かけたでしょう。ここ永田町は危険なのか、安全なのか?散歩を楽しむわたしには心強いのですが・・
国会前庭、洋風庭園にはレストランもあるのですが、土日は休みのようで、入れませんでした。自販機とベンチは充分。2階からの眺めがよさそう・・。
憲政会館も、国会図書館も土日祝日はお休み。警視庁も見学 コースがあるのですがやはり土日祝は休みなのです。
(大蔵省印刷局では、1億円を持たせてくれるといいます。でも土日祝日は休み。)