【雑学】ハツについて

ハツについて

ハツとは心臓のことである。消化と精神のビタミンであるビタミンB1を多く含む。筋繊維が細い心筋なので肉厚でコリコリした歯ごたえを楽しめ、 尚且つ淡白な味である。臭みはホルモンの中でも殆ど無い方なので、ホルモンが少し 苦手という方でも比較的馴染みやすい部位であると思う。

ある店ではこのハツを『生』でも出しているが、かなりの鮮度が要求される。 左記写真はタレ漬けのハツではあるが、私はタレよりも塩で食べる事を好み、たとえ店側が 塩で出していなくても強引に注文する事にしている。旨い塩ハツは格別なのである。

又、塩でも注文可の店では時にピリ辛の香辛料を振りかけている時があるが、 これはかなり期待できる代物である。ホルモン主体の焼肉店で何度か遭遇する事ができ、 期待ハズレな思いは決してさせないだろう。

塩で注文すると当然レモンが添えられてある。又これが濃厚な味のハツに良く合う。しかし 一口目からレモンをぶっかけるような真似はせぬように。

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