【雑学】タンについて



タンについて

タンは英語の”tongue”が語源。根元の部分が最も柔らかく、上タンとして使われ、舌先になるほど脂肪が多いが硬いようである。 栄養成分としてはタウリン(アミノ酸の一種。哺乳動物の成長には必要不可欠の栄養素で、血圧効果作用等の効能がある)の含有量が多いのが特徴。
ではそんなタンの私流の食べ方を紹介する。

タンはレモンを極力使わずして食べる。
それは私のイズムでもあり、タンへの愛情で もある。

基本的に赤身を塩で食べる際も極力レモンはつけない。なぜならレモンをつ ける事は甘味を付加させる事はできるが、肉本来の味は享受できないと思うから だ。市販のレモンダレみたいなのを出す店もあるが、そんなものを一枚目からべったりつけて 食べるのは控えよう。

質の余り良くないタン程レモンはつけた方が食べやすく なる。しかし上質なタン程旨さを逃がしてしまうのという現実は覚えておいた方がよかろう。が、かといって全くレモ ンは使わない方がいいというわけではない。 塩のみでタンを黙 々と食べて続けていると タンが口に慣れてしまう時がある。そんな時はすかさずレモンを投入したがよい。 するとこれまでのタンとは 全く別のタンと出会えるはずだ。

まずは店に出されたままのタン焼き上げて食べ、鳥渡口 が慣れてきたと感じたらレモンをつけて食べてみる、そんな流れで食してみよう。